オートキャド入門
オートキャドはオートデスク社が開発する汎用の図面作成ソフトいわゆるCADソフトです。オートキャドは建築・土木などの分野をはじめとして、様々な分野で広く利用されています。
オートキャド
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オートキャドはパソコンで図面を製図するCADソフトの一つです。CADソフトにはオートキャド以外にもJWCADやHOCADなどがあります。オートキャドはオートデスク社というCADソフト界の大手の会社の製品です。オートデスク社ではオートキャドのほかにも設計やデザインやデジタルメディアの製作、管理、配信を行うソフトの開発などをしています。オートキャドは3Dでの立体的な図面描画やアニメーションが可能でVBAやAutoLISPなどのプログラミング言語を活用したカスタマイズができる高性能なCADソフトとして有名です。
オートキャドの活躍する分野
オートキャドは建築や土木だけではなく、機械やアパレルなどの幅広い分野で広く利用されているスタンダードなキャドソフトです。また、オートキャドは多くの大学や工業系の専門学校や工業系の高校などの教育機関でも使用されることの多いキャドソフトです。CAD系の資格試験もオートキャドを使うことが多いので、就職や転職の武器としてキャドを修得したいような場合にはオートキャドを修得することがのちのちのためとなるでしょう。
オートキャドとJWCAD
オートキャドのライバルと目されているのがJWCADです。日本ではCADソフトのシェアをオートキャドとJWCADで二分しているといっても差し支えないでしょう。オートキャドとJWCADにはそれぞれメリットもあればデメリットもあります。まず最大の違いが値段でしょう。フリーウェアで無料でダウンロードできるJWCADにくらべ、オートキャドは十万円以上します。学生用などは若干安く購入できますが、それでも無料のJWCADに比べればかなり高いです。また、3D描写が得意なオートキャドに比べ、JWCADは3D描写は全く不得意です。このようにJWCADとオートキャドはそれぞれ違った特徴があるので、使用環境などに合わせて導入を考えるべきでしょう。
オートキャドLT
オートキャドLTはレギュラー版のオートキャドの操作性や基本性能はそのまま受け継いだまま、数個の機能を制限して価格設定を安く設定されたオートデスク社CADソフトです。いわばお試し版のオートキャドといってもいいでしょう。とはいってもオートキャドLTには充分な機能が備わっているので、普通に図面を製図する分には全く不足を感じることも無いでしょう。設計での使用がメインの設計士や仕上げを行うだけの製図者や図面からそれぞれの情報をとりだす請け負う業者のかたなど、3D機能のあまり必要としない人にはリーズナブルなのでオススメです。しかし、デザイン性や3D描写を必要とする場合などはデザインや三次元設計や図面管理や高度なカスタマイズに特化したオートキャド2007の方がいいでしょう。
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